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オールダメンダー

厄年マシュマロ系どん亀ローディーのぼっちライドメモ。

MET RIVALE HES

新しいヘルメットを導入しました。

METのRIVALE HES(リヴァーレHES)。エアロヘルメットであるMANTA HES(マンタHES)の穴あき版といった所。HESは「Homothetic Embedded Skeleton」の略で、側面から背面にかけてポリカーボネイト製の骨格を入れることで落車時の衝撃が一点に集中せず分散され、安全性が向上する構造の事らしいですヨ。

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斜め前面より。逆光だったね。

今までは黒→黒蛍光黄色→黒蛍光黄色と来たので、初めて白ベースのカラーリングを選んでみました。もともと使っていたKASKのMOJITO(モヒート)にはすごく満足してたんだけど、唯一の不満点、それが革のあご紐。フィット感など被り心地は今までで最高だし、革のあご紐も触感は良いんだけど、如何せん汗を吸いまくる。こまめに洗ってはいたんだけど、どうにも匂いが気になるなぁと。それ以外は満足してたので、あまり汗をかかない冬に使うことにして、夏用のヘルメットを別に買ってみようと思ったのがキッカケだったワケ。だから、少しでも暑くなりにくい白ベースに。真っ白のもあったけど、好みでシアンに決定。

前面はかなり大きめのエアインテークが開いているな。

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後ろはマンタと一緒なのかな。多分空気の排出を考えたデザイン。抜けないと入ってこないからね。

あご紐は革じゃないので匂いは気にならないはず。そして後でブルー地の赤いMETロゴの後ろ、白いマジックで名前を書いとく欄みたいなトコに大山祗神社のヘルメット守を貼っておいた。

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一番特徴的だなと思ったのがこの内側の構造(右側が前)。頭を締めるパーツがシェルからグルっと一周浮くように付いている。普通は後ろの方だけだから、最初見てビックリした。あと、最初は一番締められた状態でパッケージに入ってたみたいで、「アレこれ小さくない?オレの頭入るかな?やっちまった?」と思ったけど、調整幅はとても広く、広げたら楽々入ってしまった。パッドの数は少ない感じ。あとストラップの取り回しが何か独特。

持ってみて最初の印象は「軽い」。調べてみるとモヒートのMが公称220g、リヴァーレのMが230gと(使ってるのはどっちもLだけど)モヒートの方が軽いはずなんだけどな。重量のバランスとかもあるのかも知れない。

被ってみて鏡で見ると「なんか前が飛び出てるなぁ」って感じ。少しキノコってるかな?とも思うけど、ツルンとしたデザインのせいもあるかも知れない。ここで写真をよく見てみると、前面のシェルの厚みが凄く溝があるのと、頭を締めるパーツとの間に隙間がある事に気が付く。

そして実際に走ってみると、この隙間と溝、そして大きなエアインテークがとても効いていて、オデコから頭頂部にかけてとても良く風が通って涼しい。あぁ、モヒートって暑かったんだなと気付く。そう言えばその前のGiroのAtmos(アトモス)からモヒートに替えた時もフィット感良すぎてちょっと暑いなと感じた事を思い出した。アトモスはフィット感悪かったけど、逆にスカスカで風通しがすごく良かった。ただ、リヴァーレはフィット感が悪いわけではない。モヒートに比べると浅いけど、しっかりフィットしてくれて且つ涼しい。夏にはうってつけのヘルメットだな。あと、持った時と同様に被っても軽い感じがした。ちなみにエアロの効果は自分レベルの脚では良く分からん。

しかもこの機能性でお値段が税抜き16,000円ちょい(購入価格は税込15,000円台)と、KASKもGiroも二万円を超えてたことを考えると格安!ちなみにマンタの方がお値段は大分上がるけどカラーリングがカッコイイしさらに軽い。山練メインの自分にはリヴァーレの方が向いてるけど、平地メインの人にはマンタおすすめ。

まぁ買った途端に2017年モデルがニューカラー+値下げで発表されて涙目なのですが(ちなみにこの色はディスコンになった)、総じて満足度の高いヘルメットです。オススメ!